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選抜高校野球

近江、乱打戦を制し滋賀県勢2校目の16強

【松山聖陵-近江】二回裏近江2死二、三塁、中尾が右前2点適時打を放つ=阪神甲子園球場で2018年3月28日、幾島健太郎撮影

 第90回記念選抜高校野球大会第6日の28日は2回戦3試合。第3試合は、近江(滋賀)と松山聖陵(愛媛)が対戦。両チーム計26安打が飛び交った乱打戦は、近江が粘る松山聖陵を振り切り、8-5で降して3回戦進出。今大会3校が出場した滋賀県勢は、彦根東と近江の2校がベスト16に進んだ。

 ○近江(滋賀)8-5松山聖陵(愛媛)●

 集中打で主導権を握った近江が逃げ切った。1点を追う二回、北村の左前打を皮切りに計6安打を集めて一挙5点。三回には有馬の右前適時打で1点を加えた。先発左腕・林はピンチを最少失点で切り抜け、5回2失点と試合を作った。松山聖陵は近江の2番手・金城を攻めて終盤に追い上げたが、序盤の大量失点が響いた。

 近江・多賀章仁監督 春は投手の調整が難しいが、二、四回に1失点ずつで止めたのがよかった。打線はコンパクトにたたきにいったのが功を奏した。

 松山聖陵・荷川取秀明監督 先発の土居は追い込んでからの球が甘かった。四回の攻撃で、もう1、2点取れなかったのが痛かった。力負けです。

滋賀が春夏通算50勝

 近江が松山聖陵との2回戦に勝って達成。内訳は春19勝、夏31勝。50勝のうち学校別では近江が最多の14勝。

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