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’18センバツ・高きを仰ぐ

静高2年連続の挑戦 「精いっぱい戦った」 母校に戻り甲子園報告 /静岡

在校生や保護者らにセンバツの結果を報告する黒岩陽介主将(中央)=静岡市葵区の静岡高校で

 <第90回記念選抜高校野球>

     第90回記念選抜高校野球大会で16強入りを果たした静岡の選手らは30日、静岡市葵区の母校に戻り、在校生や保護者を前に甲子園での戦いを報告した。

     選手を乗せたバスが午後3時ごろ学校に到着すると、出迎えた約100人が温かな拍手で健闘をねぎらった。生徒を代表してあいさつした杉山隆雅さん(3年)は「戦う姿で多くの人に勇気を与えた。夏に向けて頑張ってほしい」と話した。

     その後、栗林俊輔監督が「目標としていたベスト4は達成できなかったが、選手は精いっぱい戦ってくれた」と結果を報告。黒岩陽介主将(3年)は「(3回戦で負けた)東海大相模は一枚も二枚も上手だった。一から鍛え直し、自立したチームになれるよう一人一人が頑張りたい」と決意を語った。

     4月1日付で掛川西へ異動する大石卓哉部長もあいさつ。「選手たちは下を向くことなく仲間を信じて戦い抜いた。悔しさを糧に強くなってくれると期待します」とエールを送った。【大谷和佳子】

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