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選抜高校野球

延長十回サヨナラ 星稜23年ぶり8強進出

【近江-星稜】十回裏星稜2死一塁、サヨナラ打を放ち、星稜の選手たちから祝福を受ける奥川(中央)=阪神甲子園球場で2018年3月31日、森園道子撮影

 第90回記念選抜高校野球大会第9日の31日は3回戦4試合。3回戦最後の試合となった第4試合は、近江(滋賀)と星稜(石川)が対戦。今大会3回目の延長戦となった試合は、中盤に同点に追いついた星稜が延長サヨナラ勝ちで近江を降し、準々決勝へコマを進めた。星稜は23年ぶりの8強進出。

 ○星稜(石川)4-3近江(滋賀)●(延長十回)

 星稜がサヨナラ勝ち。3点を追う六回に奥川の2点右前適時打と佐々井の犠飛で追いつくと、延長十回に2死から南保が左前打で出塁し、奥川が左中間に決勝の二塁打を放った。

 近江は一回に北村、瀬川の連続適時打で2点を先取し主導権を握ったが、星稜の2番手・奥川の球威に押され、七回以降は1安打に抑え込まれた。

 星稜・林和成監督

 (選手たちに)試合は後半勝負と話していた。十回はまさか長打になるとは。この勝ち方、勢いで準々決勝に臨みたい。

 近江・多賀章仁監督

 継投のタイミングを誤ったのがすべて。林の調子(の良さ)では代えられなかった。結果的に奥川君ばかりにやられた。

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