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選抜高校野球

大阪桐蔭が優勝 史上3校目の春連覇

【智弁和歌山-大阪桐蔭】優勝して喜ぶ大阪桐蔭の選手たち=阪神甲子園球場で2018年4月4日、山崎一輝撮影
【智弁和歌山-大阪桐蔭】七回裏大阪桐蔭1死二塁、宮崎が左前適時打を放つ=阪神甲子園球場で2018年4月4日、山崎一輝撮影

 第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催、朝日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)は第12日の4日、阪神甲子園球場で決勝が行われた。4年連続10回目出場の大阪桐蔭(大阪)が、智弁和歌山(和歌山)を5-2で破って、2年連続3回目の優勝を果たした。

 選抜高校野球の大会連覇は1981、82年のPL学園以来史上3校目。また大阪勢の優勝は11回目で、都道府県別で単独最多となった。

○大阪桐蔭(大阪)5-2智弁和歌山(和歌山)●

 智弁和歌山は2017年の公式戦では3回しか負けていないが、その3敗はすべて大阪桐蔭に喫したもの。昨年秋の近畿大会決勝でも0-1で敗れている。その雪辱を狙ったが、大阪桐蔭が上回った。

 智弁和歌山・池田、大阪桐蔭・根尾の両先発が好投し0-0で迎えた四回に試合は動いた。智弁和歌山は無死満塁から高瀬がダブルプレーを喫し、2死二、三塁となったが、東妻が左前適時打を放って2点を先制した。その裏に大阪桐蔭も、無死満塁として、智弁和歌山の失策などで2点を返し同点とした。

 七回、大阪桐蔭は無死一塁として好投の智弁和歌山・池田を降板させた。送りバントで1死二塁とした大阪桐蔭は宮崎が適時打を放って勝ち越した。

 さらに八回、大阪桐蔭は藤原、根尾の中軸による連続適時打で2点を加え、5-2とした。

 大阪桐蔭の根尾は最後まで球威が落ちず、130球を超える熱投で完投勝ち。センバツ連覇の偉業に花を添えた。

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