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選抜高校野球

「自分が打たないと」東海大相模の森下翔太

【智弁和歌山-東海大相模】一回裏東海大相模無死一塁、森下が左前打を放つ=阪神甲子園球場で2018年4月3日、山崎一輝撮影

 ○智弁和歌山(和歌山)12-10東海大相模(神奈川)●

     両チーム計22点の打撃戦の中、中軸として存在感を発揮できなかった。東海大相模の森下翔太中堅手(3年)、1点先取後の一回無死一塁では左前打でつなぎ、3点リードの六回無死三塁では右犠飛。終盤も2四球を選び、チームに貢献したものの「自分が打たないと勝てない」と敗戦の責任を背負った。

     1年生から4番を務め、昨秋の公式戦の24打点は今大会出場選手中最多タイで、高校通算46本塁打の注目の右スラッガーだ。だが、全4試合で15打数4安打2打点にとどまり、長打なしと期待に応えられなかった。不振の原因について「警戒される中で変化球を簡単に見逃し、ミスショットをして、厳しい球を打たされた」と分析した。

     試合後、チームメートたちが泣く中で「中心選手として周りの選手を励ましたい」と必死に涙をこらえた。大歓声の雰囲気にも飲まれ、「実力の半分も出せなかった」と振り返った初めての甲子園。「智弁(和歌山)にリベンジしたい」。目標の日本一に向け、すぐに気持ちを切り替えた。【佐野優】

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