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第90回選抜高校野球

準Vへの軌跡ここに 智弁和歌山展、伝承館で開幕 ファンくぎ付け /和歌山

センバツでの智弁和歌山の激闘を伝える写真パネルに見入る来場者=和歌山市本町のわかやまスポーツ伝承館で、阿部弘賢撮影

 第90回記念選抜高校野球大会の準優勝をたたえる「2018センバツ智弁和歌山準優勝展」が28日、和歌山市本町2のわかやまスポーツ伝承館(フォルテワジマ3階)で始まった。激闘を撮影した写真パネルや準優勝旗など約60点が展示され、訪れたファンらが熱心に見入っていた。入場無料。5月27日まで。【阿部弘賢】

     智弁和歌山は、準々決勝の創成館(長崎)戦と準決勝の東海大相模(神奈川)戦で、いずれも一時5点差をつけられながらも延長戦に持ち込んで逆転勝ちするなど快進撃を見せ、18年ぶりの準優勝を果たした。

     展示会は県教委、県高野連、毎日新聞和歌山支局が主催し、写真はいずれも毎日新聞記者が撮影した。準々決勝での黒川史陽(ふみや)選手(2年)の逆転サヨナラ二塁打など名場面のほか、演奏で選手たちを鼓舞した吹奏楽部の姿や、海南市の食堂「みき乃や」で夕食を取るナインのリラックスした表情なども紹介されている。

    智弁和歌山のユニホームや準優勝旗なども展示されている=和歌山市本町のわかやまスポーツ伝承館で、阿部弘賢撮影

     また、準優勝旗や高嶋仁監督が着用したユニホーム、試合のダイジェスト映像などもあり、熱戦の様子を余すことなく伝えている。10年来の智弁和歌山ファンで球場にも応援に行くという和歌山市の無職、後藤一二三(ひふみ)さん(61)は「甲子園での試合はテレビで見て震えたが、その時の記憶がよみがえった。夏こそ優勝を期待したい」と話した。

     開館は午前10時~午後7時。問い合わせは、わかやまスポーツ伝承館(073・423・2215)。

    毎日新聞のアカウント

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