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高校野球・新世紀

第6部 制限される現場/1 練習減 運用模索 生徒の意欲と両立悩み

練習に励む公立校の球児たち=仙台市内で2018年5月15日、佐藤裕太撮影

 高校野球をする環境が以前より厳しくなっている。練習時間の制約や金銭的な負担の増加、部員不足……。その原因を掘り下げると、社会情勢の変化などさまざまな外的要因が見えてくる。第6部では、制限された現場の実態を報告する。

 ほぼ毎朝行われる練習で打撃を磨く仙台三(宮城)の選手たち。だが、この朝練習は近い将来、なくなるかもしれない。

 宮城県教委は3月末に「朝練習の原則禁止」を打ち出した。最終的な運用は現在、各校に委ねられ、同校は禁…

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