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高校野球

脳腫瘍超えて「全員戦力」 藤枝・静清高野球部の戸塚選手 /静岡

 脳腫瘍に苦しみながら、高校野球のグラウンドに戻ろうと努力を続ける選手がいる。藤枝市の静清高校野球部員、戸塚慎太選手(17)。昨年7月に脳腫瘍が判明し入退院を繰り返したが、3月に治療を終えた。県大会開幕はもう来月。「チームが勝つために、できることをしたい」。3年生として「最後の夏」を、チームメートと待ちわびている。【松岡大地】

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