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第100回全国高校野球

南北埼玉大会 浦和学院が快勝 滑川総合18得点、3回戦へ /埼玉

 第100回全国高校野球選手権記念南北埼玉大会(県高野連など主催)は11日、県営大宮公園野球場(さいたま市大宮区)など8球場で2回戦22試合があった。

     南埼玉大会は、春の県大会を制した浦和学院が盈進学園東野に7-0の七回コールド勝ち。春の県大会ベスト4のふじみ野は秀明に19-0の五回コールド勝ち、山村学園は浦和実に4-1で競り勝った。シード校の栄東は市浦和に2-8で敗れ、山村国際は川口に6-9で惜敗した。

     北埼玉大会では、滑川総合が20安打18得点の猛攻で熊谷西に五回コールド勝ちして3回戦に駒を進めた。

     12日は2回戦22試合が予定されている。【畠山嵩】

    南大会

     <県営大宮>

     ▽2回戦

    盈進学園東野

      0000000=0

      2013001=7

    浦和学院

     (七回コールド)

    浦和実

      000010000=1

      10030000×=4

    山村学園

    秀明   000 00=0

    ふじみ野 44110×=19

     (五回コールド)

     <所沢航空>

     ▽2回戦

    南稜  000010=1

    所沢商 012404=11

     (六回コールド)

    狭山ケ丘 060101=17

    日高   000 30=3

     (五回コールド)

     <朝霞市営>

     ▽2回戦

    新座 0000000=0

    朝霞 025001×=8

     (七回コールド)

    朝霞西

      000010005=6

      000001000=1

    川越初雁

     <川越初雁>

     ▽2回戦

    富士見 001001020=4

    市川越 20040100×=7

    入間向陽 0310000=4

    川越東  220341×=12

     (七回コールド)

    鶴ケ島清風 000 00=0

    星野    33114×=21

     (五回コールド)

     <市営大宮>

     ▽2回戦

    埼玉栄

      013000002=6

      010100000=2

    細田学園

    川口

      340200000=9

      100002003=6

    山村国際

    大宮開成

      000000000=0

      10101100×=4

    聖望学園

     <川口市営>

     ▽2回戦

    川口工 0000000=0

    西武台 004201×=7

     (七回コールド)

    栄東  000002000=2

    市浦和 10000151×=8

    狭山経済 2000000=2

    川口市立 0000036=9

     (七回コールド)

    北大会

     <越谷市民>

     ▽2回戦

    越谷南  0031113=18

    開智未来 00000 0=0

     (六回コールド)

    草加 0001000=1

    叡明 210140×=8

     (七回コールド)

    三郷   0000001=1

    独協埼玉 304010×=8

     (七回コールド)

     <上尾市民>

     ▽2回戦

    宮代   07040=11

    国際学院 00010=1

     (五回コールド)

    滑川総合 30492=18

    熊谷西  00100=1

     (五回コールド)

    秩父農工科 115002=18

    栗橋北彩   00010=1

     (五回コールド)


     ■夏の球跡

    エースの姿を後輩に 浦和実3年・英(はなぶさ)真太郎投手

     五回裏に感じた左脚ふくらはぎの違和感は八回裏には全身に回り、腕や脚がつり始めた。球を投げる度に、体が悲鳴を上げる。耐え切れず、仲間の肩を借りてベンチに下がる。数分間の休憩後、「大丈夫、行きます」と告げてマウンドに向かうと、拍手で出迎えられた。「エースのプライドがある。後輩にその姿を見せたかった」

     「最後、しっかり抑えましょう」。マウンドに戻ると、佐藤舜吾捕手(2年)からそう声を掛けられた。「気持ちで投げ切ろう」。そう言い聞かせ、最も自信のあるストレートを勢いよく投げ込み無失点に抑えた。

     四回裏に浴びた本塁打が悔やんでも悔やみきれない。「チームメートが必ず点を返してくれる」。仲間を信じる気持ちで1人マウンドを守り続けた。

     九回表。くしくも自分からの打順。「ここで終われない」。志願して立った打席で、結果は残せなかった。「今日の負けが一番つらい。チームがまとまっていたのに、申し訳ない」。エースとしてチームを思う言葉が口をついた。【畠山嵩】

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