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第100回全国高校野球

北大会開幕 釧路江南、接戦制す 北見北斗、旭川龍谷も勝利 /北海道

 第100回全国高校野球選手権記念大会の北北海道大会(道高野連など主催)が14日、旭川市の旭川スタルヒン球場で開幕し、1回戦3試合があった。開幕戦で釧路江南は接戦の末武修館との釧路勢対決を制し、北見北斗は帯広工に快勝。旭川龍谷は本塁打攻勢で旭川工に競り勝った。15日は札幌円山球場で南北海道大会が開幕し、南北計6試合が予定されている。【高校野球取材班】

 ○…北見北斗の主将・小山田(3年)は六回に適時打を放ち、2犠打も決めて勝利に貢献した。地区大会後にチーム全体で毎日バントの練習を欠かさず、つなぐ野球を徹底的に磨いてきた成果が表れた。チーム全体で戦う姿勢について山田成達監督は「1、2年生が3年生を引っ張ることもある」という。小山田は「上下関係なく意見を言い合えるチームになれた。次も北斗の野球をするだけです」と静かに闘志を燃やした。

 ○…旭川工のエース海鉾(3年)は、下手投げからの緩い変化球を駆使して旭川龍谷打線を七回まで本塁打の1点に抑える「最高の投球」(上村健太監督)。だが暑さに息詰まる投手戦による重圧も加わり、六回に右足がつり始めていた。八回、頼みのコントロールに狂いが生じ、勝ち越しの本塁打を許して「真ん中に入ってしまった」と悔やんだ。さらに3連打されて無念の降板。「強豪復活」を合言葉につかんだ5年ぶりの北大会は、夢舞台への道半ばで終わった。「まだまだ。後は後輩に」と涙をぬぐった。

 ○…開会式で、旭川実の葛西柾斗主将(3…

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