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甲子園で勝利を

下関国際の挑戦/下 課題乗り越え成長 /山口

 下関国際は、初出場した昨夏の甲子園で練習の成果を発揮できず初戦敗退した。その時の「やんちゃな2年生」(坂原秀尚監督)は支えてくれた上級生が引退し、多くの課題とぶつかった。乗り越えられた理由の一つに、互いに問題点を指摘しあう厳しさがある。

 2度目の冬、浜松晴天(そら)主将は年明けにインフルエンザにかかり、病み上がりの練習では走り込みのタイムを守れなかった。「そんなんで自信持って戦えんのか」。1年時から二遊間を組む甲山達也選手は容赦なく指摘した。鶴田克樹投手は「だめなものはだめと言わないと変わらない。自分も言われたことは受け入れる」という。信頼し合うからこそ本音でぶつかり合い、お互いの課題を修正してきた。

 迎えた春のセンバツ初戦。創成館(長崎)を相手に2点を追う九回表、1死満塁と一打逆転のチャンスを作っ…

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