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第100回全国高校野球

創成館・松山隆一選手 「被爆3世」胸に 戦争で大会中止、球児の悔しさ想像し

 73年前の長崎に原爆が投下された9日、夏の甲子園で初戦に臨んだ創成館(長崎)の松山隆一右翼手(3年)は、戦争で野球ができなかった当時の球児らに思いをはせ、グラウンドに立った。自らも被爆3世。「特別な日に勝つことができず悔しい」と声を落としたが、アルプス席から見守った球児で双子の弟隼人さん=長崎県立小浜高3年=の目に、その姿はまぶしかった。

 高校に入ってから迎えたお盆休み。松山選手が寮から長崎県雲仙市の自宅に帰省し、隼人さんらと過ごしてい…

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