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第100回全国高校野球 心を磨く考えるプレー

 選手たちの自主性を育む。第1試合に登場した常葉大菊川と日南学園の戦いぶりから、両校監督のそんな思いが透けて見えた。

 日南学園は3点にリードを広げられた直後の八回1死三塁の守りで、捕手と内野陣がマウンドの投手のもとに集まった。だが、ベンチから伝令は来ない。守備のタイムは3回まで許されるが、日南学園では2年ほど前からタイムを取るタイミングを選手たちに任せている。金川豪一郎監督は「社会に出る準備とし…

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