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秋の高校野球

北信越地区県大会 決勝は金津-工大福井 ともに北信越地区大会へ /福井

【若狭-福井工大福井】六回裏福井工大福井1死一塁、山野昂汰郎選手が適時二塁打を放ち3点目=福井市福町の県営球場で、塚本恒撮影

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 第141回北信越地区高校野球県大会(県高校野球連盟、県教育委員会主催)の準決勝2試合が5日、福井市福町の県営球場であった。第1試合は金津が啓新に6-5で、第2試合は福井工大福井が若狭に7-0でそれぞれ勝利し、決勝進出を決めた。両校は10月に新潟県で開催される北信越地区大会に出場する。

     決勝は9日午後1時から、北信越地区大会の最後の出場枠を懸けた3位決定戦は同日午前10時から、同球場で行われる。【塚本恒】

    啓新1点届かず

     ▽準決勝

    啓新

      000220001=5

      01201002×=6

    金津

     (啓)安積、浦松-穴水

     (金)石丸-南

    ▽三塁打 古川(啓)前川(金)

    ▽二塁打 安積、穴水(啓)多田新2(金)

     金津が打撃戦を制して連覇に王手をかけた。金津は同点で迎えた八回裏2死二塁、前川が中前適時打を放ち、敵失に乗じて自身も生還して試合を決めた。啓新は九回表に穴水の適時二塁打で1点を返すも及ばなかった。

    垣外中が好投

    若狭

      0000000=0

      000106×=7

    福井工大福井

     (七回コールド)

     (若)川嶋、小堂、下中-濱上

     (福)垣外中-大上

    ▽二塁打 藤井、住、山野(福)

     福井工大福井は1点をリードして迎えた六回裏1死から連打や相手の暴投などで一挙6点を加えた。投げては先発の垣外中が7回を投げて被安打4の無失点に抑えた。若狭は序盤に再三迎えた好機を生かせなかった。

    汚名返上で雄たけび

    【啓新-金津】八回裏金津2死二塁、適時打を放った前川郷選手が敵失に乗じてそのまま生還し、雄たけびを上げる=福井市福町の県営球場で、塚本恒撮影

     ○…金津の前川郷選手(2年)は先制点につながった中越え適時三塁打など4打数3安打2打点と活躍した。八回裏には中前適時打を放ち、相手のミスを突いて本塁に還り雄たけびを上げた。5番打者として臨んだ準々決勝の敦賀気比戦では無安打で、この日は7番に打順を下げられていた。2年連続の北信越地区大会出場を引き寄せる値千金の打撃に「前の試合では結果を出せていなかったので、(安打を)打てて楽になった」とホッとした表情を見せた。

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