メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

秋季高校野球

県大会 4強出そろう 山梨学院、接戦制す 甲府工は打ち勝つ /山梨

[PR]

 第71回秋季関東地区高校野球県大会(県高野連主催、毎日新聞社など後援)は23日、山日YBS球場で準々決勝2試合があり、4強が出そろった。山梨学院が駿台甲府との接戦を制し、甲府工は都留に打ち勝った。

 29日は同球場で準決勝、30日に決勝と3位決定戦が行われる予定。上位3校は10月20日に甲府市で開幕する関東大会への出場が決まる。【滝川大貴】

駿台甲府及ばず

 <山日YBS球場>

 ▽準々決勝

駿台甲府

  000001000=1

  00001010×=2

山梨学院

 (駿)大須賀、藤井、羽鳥-三木

 (山)中込、駒井、佐藤-栗田

▽本塁打 野村2(山)

▽三塁打 相沢(山)

▽二塁打 池田、一瀬(駿)

 山梨学院は五回、野村の左越えソロで先制し、同点の七回にも野村が左越えソロを放ち、勝ち越した。投げては中込、駒井、佐藤の3投手が要所を締めた。駿台甲府は相手を上回る7安打を放ったが、攻めきれなかった。

都留反撃届かず

 ▽同

都留  200110004=8

甲府工 11402110×=10

(都)根上-平井(甲)小林駿-望月▽本塁打 伊藤2(都)▽三塁打 中島(甲)▽二塁打 高橋、勝俣2、藤江(都)小林駿、山村、望月、山本、中島(甲)

 甲府工は二回、辻の犠飛で追い付くと、三回には5安打で4点を挙げて勝ち越しに成功。その後も小刻みに得点を重ねた。都留は九回、5連打で2点差まで迫ったが、投手陣が16安打を浴び、踏ん張りきれなかった。


 ■球音

悔しさ糧に鍛錬誓う 駿台甲府・大須賀秀人投手(1年)

 4強を懸けた山梨学院戦のマウンドを託された。「自分が粘れるかが勝負の鍵を握る」。無失点に抑えるつもりで試合に臨んだ。

 低めの投球を意識して凡打の山を築いた。きわどいコースを狙った結果、四回まで8四球を与えた。それでも味方の守備に助けられ、無失点に抑えていた。

 しかし五回、2死から決め球の真っすぐを山梨学院の4番・野村に捉えられた。打球は左翼フェンスを越え、先制を許した。

 続く打者にも三塁打を浴び、ピンチが続いた。焦りが募ったが、主将・杉田から「気持ちを楽に」と声を掛けられ、落ち着きを取り戻した。5イニング1失点。先発の役割は果たした。

 「全国レベルの打者を相手にするには球威が足りない。強豪に勝てる力を身につけ、エースを目指したい」。冬の間、じっくり走り込むつもりだ。

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 浜崎あゆみ、ドラマ『M』最終回で初コメント「最低で最高で、大嫌いで大好きでした」

  2. 世界の感染、1日で過去最多21万人増 米、ブラジルで拡大 新型コロナ

  3. 新システム稼働したのに…都内なおファクス報告 コロナ感染、進まぬ情報共有

  4. 東京で新たに111人の感染確認 4日連続100人超 新型コロナ

  5. ナガシマスパーランドでジャンボ海水プール営業開始 マスク姿で水しぶき 三重・桑名

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです