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秋季高校野球県大会

あす準決勝 4チームの戦い振り返る 佐野日大VS宇都宮工/作新学院VS文星芸大付 /栃木

 第71回秋季県高校野球大会兼第71回秋季関東地区高校野球大会県予選(県高野連主催、毎日新聞宇都宮支局など後援)は29日、宇都宮市の宇都宮清原球場で準決勝2試合が行われる。第1試合は佐野日大と宇都宮工、第2試合は作新学院と文星芸大付が対戦。勝者は来春の選抜高校野球大会の出場校選考の重要な資料となる秋季関東地区大会(10月20日開幕、山梨県)に出場する。4チームの今大会の戦いぶりを振り返る。【李舜】

     佐野日大は今大会1失点と投手陣が盤石だ。2完封のエース・松倉亮太投手(2年)に加え、左腕・松本翔大投手(2年)も好調。打線は、打率6割を超える1番の佐藤浩之選手(2年)がチャンスメークをする。

     今夏4強の宇都宮工は勢いそのままに準決勝進出。エースで3番の小林陽心選手(2年)がチームの中心。打線は今夏の準決勝で本塁打を放った宇賀神聖主将(2年)ら切れ目なく、1試合平均7得点と強力だ。

     作新学院は総合力が高く、石井巧主将(2年)が引っ張る。打線は今夏の甲子園で2安打の横山陽樹選手(1年)らから4本塁打が飛び出し、破壊力抜群。投手陣はエース・林勇成投手(2年)を中心に安定している。

     高根沢力新監督が率いる文星芸大付は3試合で逆転勝ちしており、接戦に強い。投手陣の柱は最速140キロの右腕・前田直輝投手(2年)。打線は浅野空我選手(2年)と角田祥太郎選手(1年)ら中軸に期待が懸かる。


    今大会の成績◇

    <佐野日大>          <宇都宮工>

    栃木     4-0 2回戦  矢板中央  10-2

    宇都宮白楊 11-1 3回戦  栃木商    5-0

    今市工    7-0 準々決勝 白鴎大足利  6-2

    <作新学院>          <文星芸大付>

               1回戦  矢板東   10-0

    足利工    3-1 2回戦  青藍泰斗   7-6

    石橋     9-2 3回戦  栃木工    5-3

    足利大付   8-1 準々決勝 宇都宮南   4-1

     ※佐野日大、宇都宮工、作新学院は2回戦から登場

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    4月3日の試合

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