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秋季高校野球

県大会 準決勝の展望 甲府城西-東海大甲府、山梨学院-甲府工 きょう対戦 /山梨

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 第71回秋季関東地区高校野球県大会(県高野連主催、毎日新聞社など後援)は29日、山日YBS球場で、甲府城西と東海大甲府(午前9時)、山梨学院と甲府工(同11時半)が対戦する。10月20日に甲府市で開幕する関東大会の県勢出場枠は上位3チーム。準決勝を展望した。【金子昇太】

 ◆第1試合

両校力強い打線、投手の出来が鍵

 両チームとも力強い打線が持ち味だけに、投手の出来が勝敗の鍵を握りそうだ。甲府城西のエース橘田はここまで1試合しか登板がなく、東海大甲府打線を抑えきれるかに注目が集まる。

 東海大甲府は3試合をいずれもコールド勝ち。3回戦の1イニングを除き、エースの加藤が登板し、16イニングで27奪三振と絶好調だ。打線は中軸に加え、1番の小林をはじめとして長打がある選手がそろっている。

 甲府城西は準々決勝の甲府一戦から橘田が登板。13奪三振、被安打4で完投した。攻撃面では機動力に優れ、3試合で13盗塁は4チーム中、最多。先発メンバーのうち8人が長打を放っていて、打線に切れ目がない。

 ◆第2試合

山梨学院の守備、崩せるか甲府工

 今夏の山梨大会を制し、経験値の高い選手をそろえる山梨学院に、甲府工が挑む構図。ここまで1失点と抜群の安定感を誇る山梨学院の守備を、打撃力が自慢の甲府工が崩せるかが見どころだ。

 山梨学院はエースの中込が18回3分の2で自責点1と好投を続けている。遊撃手の小吹は守備範囲が広く、守備陣をもり立てている。打線は、夏の山梨大会で主軸を担った野村が準々決勝で2本の本塁打を放つなど好調。

 甲府工は4チーム中最多の計39安打を放っている。2番、6番で先発出場している五味、主将で4番の中島、1年生で5番を任されている山村が当たっている。準々決勝で打ち込まれたエース小林の疲労が不安材料だ。

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