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秋季高校野球

県大会 東海大甲府決勝へ 第2試合は降雨延期 /山梨

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 第71回秋季関東地区高校野球県大会(県高野連主催、毎日新聞社など後援)は29日、山日YBS球場で準決勝1試合があった。東海大甲府が甲府城西にコールド勝ちし、関東大会への切符を手にした。

     残りの準決勝1試合、山梨学院-甲府工戦については、雨天のため中止になり、10月1日に延期された。3位決定戦は2日午前10時、決勝は同日午後1時から行われる。【金子昇太】

    甲府城西及ばず

     <山日YBS球場>

     ▽準決勝

    甲府城西  0000200=2

    東海大甲府 0014013=9

     (七回コールド)

     東海大甲府は三回、斉藤竜の左越え本塁打で先制すると四回には、四球や犠打で好機を広げ、伊達と斉藤竜の適時二塁打などで4点を挙げて突き放した。甲府城西は長沢の本塁打で2点を返すが後半、投手が打ち込まれた。


     ■球音

    次は必ずリベンジ果たす 甲府城西・長沢楓樹遊撃手(2年)

     先輩を抑えて2年生ながらレギュラーとして出場した夏の大会。4強をかけ、東海大甲府と激突した。結果は八回コールド負け。甲子園への道は断たれた。「次はリベンジしてくれ」。先輩たちの思いを託されていた。

     関東大会への切符をかけた準決勝。東海大甲府のマウンドに立つのは、夏も対戦した同じ2年生投手。

     初回。粘った末、7球目をセンター前に打ち返し、先頭打者として出塁。しかし、直後に盗塁に失敗し、三振併殺となり、チームを勢い付けることはできなかった。

     二、三回は3者凡退に抑えられ、四回は満塁まで好機を広げるも無得点。本塁が遠かった。「何とか流れを変えたかった」

     五回表2死一塁で迎えた3度目の打席。内角低めのスライダーを強振すると打球はライトスタンドに飛び込んだ。本塁を踏むと両手の拳をギュッと握った。

     だがその後も流れに乗ることはできず、再びチームは敗れてしまった。「次こそは必ずリベンジ果たす」。両手の拳に再び力が入った。【金子昇太】

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