メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

秋季高校野球県大会

中央学院、逆転勝ち 習志野はコールドで 4強決まる /千葉

[PR]

 第71回秋季県高校野球大会(県高野連主催、毎日新聞社など後援)は1日、市原市のゼットエーボールパークなど2球場で準々決勝4試合があり、4強が決まった。夏の甲子園西千葉代表の中央学院は東千葉代表の木更津総合に4-3で逆転勝ちした。成田も暁星国際に逆転勝ちし、習志野は千葉敬愛に八回コールド勝ち。銚子商は東海大市原望洋を17安打の猛攻で降した。

 準決勝2試合は6日同球場であり、習志野と銚子商、中央学院と成田が、山梨県で20日に開幕する関東大会の出場2枠をかけて戦う。【秋丸生帆】

 ▽準々決勝

千葉敬愛 00000000=0

習志野  00003103=7

 (八回コールド)

東海大市原望洋

  104100100=7

  35201000×=11

銚子商

木更津総合

  300000000=3

  00100300×=4

中央学院

暁星国際

  110000000=2

  00400020×=6

成田


 ■白球譜

レベルアップ誓う 木更津総合2年・根本太一投手

 台風一過の青空の下、夏の甲子園でベスト16に勝ち進んだ木更津総合の新たなエースとしてマウンドに立った。今大会2、3回戦に登板し、1失点に抑えてきた。甲子園出場校同士の対戦となったこの日の試合でも自己最速149キロの直球に変化球を絡め、五回まで1失点の好投をみせた。台風が残した追い風も味方し、球速は増していった。

 だが、2点リードで迎えた六回、思わぬミスが起きた。左足をユニホームのすそに引っかけてバランスを崩し死球となって先頭打者が出塁。1死二、三塁で、スライダーが捕手の頭を越え、本塁を踏まれた。「思ったところに入らない」。動揺して投げた次の球は右越え三塁打となり同点を許し、再び暴投で逆転された。

 「一番負けたくない相手だったのに自分の甘さが出た。(新チームは)3年生がいたときのように長打力のあるチームではない。投手がしっかりと抑えるつもりだった」。ベンチ裏で悔しさをにじませた。五島卓道監督も「夏の甲子園が終わるのが遅かっただけに(チームが)仕上がらなかった」。新エースは「冬の間に変化球のキレ、球の威力をしっかりつけてレベルアップしたい」と今後の活躍を誓った。【秋丸生帆】

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. SNS嫌がらせ投稿「利用停止を」事業者団体が緊急声明 木村花さん死去受け

  2. 摂津市、事務ミスで1500万円過大還付 60代男性「使ってしまい、返還困難」

  3. 大阪モデル基準変更 吉村知事「誤解与えないため」、山中さん「信頼揺らぐ」

  4. 東京の感染者、新たに10人確認 50人以下は21日連続

  5. 「アベノマスク着用」 中学校で配布プリントに記載、保護者に謝罪 埼玉・深谷

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです