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秋季高校野球

県大会 山梨学院、逆転勝ち きょう東海大甲府と決勝 関東大会へ /山梨

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 第71回秋季関東地区高校野球県大会(県高野連主催、毎日新聞社など後援)は1日、山日YBS球場で準決勝があり、山梨学院が甲府工に逆転勝ちして決勝進出を決め、関東大会への出場権を獲得した。

 2日は同球場で決勝戦と3位決定戦が行われる予定で、関東大会に出場する3校が決まる。【金子昇太】

甲府工11安打も

 <山日YBS球場>

 ▽準決勝

山梨学院

  002000032=7

  003020000=5

甲府工

 山梨学院は八回、栗田の適時二塁打で同点に追い付くと、九回には菅野の適時二塁打で勝ち越し、野村の犠飛で駄目押しした。甲府工は中島の左越え本塁打など相手を上回る11安打を放ったが、終盤に投手陣が崩れた。


 ■球音

相手打者の目に屈す 甲府工・小林駿太投手(2年)

 夏の山梨大会を制した優勝候補の山梨学院を崖っ縁まで追い詰めた。3点リードで迎えた八回表。粘りの投球をみせていた先発の近藤が無死から3連続四球を与えた。近藤から「頼む」と声を掛けられ、マウンドを託された。「何としても抑えたい」と高ぶった。

 押し出し四球で1点を失い、なおも満塁。「アウトを一つ一つ取りにいこう」。縦に大きく曲がる決め球のスライダーを初球から惜しみなく使い、連続三振を奪った。

 ここで打席に入ったのは夏大会で活躍し、甲子園にも出場した好打者の栗田だった。マウンドから相手の目が見えたという。「打ち返してやろうという気持ちが伝わってきた」。無言の重圧に屈し、適時二塁打を打たれて同点に追い付かれた。試合の流れは一気に山梨学院に傾き、九回に突き放された。

 試合後は「チームの足を引っ張っている。ふがいない」と反省しきり。新チームのエースにとって、ほろ苦い敗戦だった。

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