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秋季高校野球

県大会 大垣日大VS中京院中京 きょう決勝 ともに東海大会へ /岐阜

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 来春のセンバツ出場校の参考資料となる秋季県高校野球大会(県高野連主催、毎日新聞社など後援)は4日、大野町の大野レインボースタジアムで準決勝2試合があった。今夏の甲子園出場校の大垣日大、昨秋の県大会覇者の中京学院大中京がそれぞれ決勝に進出し、秋季東海大会出場を決めた。

     大垣日大は3年ぶり8回目の、中京学院大中京は2年連続11回目の優勝を目指し、5日午後0時半から同球場で決勝戦に臨む。岐阜第一-県岐阜商の3位決定戦は同球場で午前10時から。3位までのチームは、20日から三重県のダイムスタジアム伊勢球場と四日市市営霞ケ浦球場で開催される秋季東海大会に出場する。【横田伸治】

    岐阜第一、及ばず

     <大野レインボースタジアム>

     ▽準決勝

    大垣日大

      001200010=4

      001002000=3

    岐阜第一

     大垣日大は三回、2死二塁から浅沼の右前適時打で先制。四回にも濱本、松吉、中山の3連打で2点を追加した。同点にされたが、八回には小野寺が決勝本塁打で試合を決めた。投げてはエース内藤が8回1/3を3失点と要所を締めた。岐阜第一は二、三、五、六、八回と先頭打者が出塁したが、打線がつながらなかった。

    本塁打で復調証明

     ○…大垣日大の4番・小野寺優斗一塁手(2年)の一振りが球場を沸かせた。今夏の甲子園で2本塁打を放ち、新チームでは4番を任された。だが「右脇が開き、大振りになってしまっていた」と今大会では不調に苦しんだ。

     素振りの際、脇にタオルを挟み、落とさないようにする練習を続け、フォーム改善に努めた。調子の良かった甲子園での打席の映像も何度も見返し、臨んだ一戦。同点で迎えた八回、内角の直球を左中間スタンドへ運び、高校通算15本目の本塁打。復調を見事に証明し、阪口慶三監督も「小野寺は持って生まれた長距離打者。よく打ってくれた」と称賛した。「やっと4番らしい仕事ができた。優勝して東海大会へ行きたい」と笑顔で決勝を見据えた。

    県岐阜商、力尽き

    中京学院大中京

      000200001=3

      000200000=2

    県岐阜商

     中京学院大中京は四回、増田、不後の本塁打で2点を先制。同点の九回には、2死三塁から不後が二塁打で決勝点を挙げた。投げても不後は149球で完投し、一進一退の対決を制した。県岐阜商は先制された直後の四回、佐々木の左越え2点本塁打で同点とし、エースの松井も14奪三振、無四死球と意地を見せたが、力尽きた。

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