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秋季高校野球県大会

きょう準決勝 /千葉

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 第71回秋季県高校野球大会(県高野連主催、毎日新聞社など後援)は6日、市原市のゼットエーボールパークで準決勝2試合が行われる。勝利した2チームは20日に山梨県で開幕する関東大会に出場する。同大会での成績は来春のセンバツ出場校選考の重要な参考資料となる。県大会の戦いぶりなどから準決勝を展望する。【秋丸生帆】

 ◆古豪対決の好カードに 習志野×銚子商

第1試合 午前10時

 今大会準々決勝までの4試合でわずか2失点と堅守を見せる習志野。一方、銚子商は4試合で計42得点の攻撃力を誇る。古豪対決は攻めと守りの野球がぶつかる好カードとなる。

 習志野は1回戦の拓大紅陵戦で中盤、同点に追いつかれたが九回に主将・根本翔吾選手(2年)が二塁打を放って勝ち越し。2回戦も九回に3点を挙げて逆転し、粘り強い戦いで勝ち上がってきた。

 銚子商は3回戦まで全てコールド勝ち。準々決勝では、昨春のセンバツに出場した東海大市原望洋を相手に、4安打4打点の4番・古井敬人選手(2年)を中心に計17安打を浴びせて競り勝った。

 ◆成田強力打線、どう止めるか 中央学院×成田

第2試合 午後0時半

 昨秋の関東大会で優勝し春夏連続で甲子園に出場した中央学院と、今大会準々決勝までに最多45得点と勢いに乗る成田との一戦。

 中央学院は準々決勝で夏の甲子園東千葉代表の木更津総合に逆転勝ちした。加藤公翔選手(1年)が同点の適時三塁打を放ち、山下一馬投手(1年)が4回3分の2を投げて無失点と好投した。

 成田は古谷将也選手(1年)や並木和輝選手(2年)ら強打者がそろい、大量得点に貢献してきた。エースの杉田翔夢投手(2年)は全試合に登板し、準々決勝の暁星国際戦では8奪三振2失点の好投で完投した。

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