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秋の高校野球

近畿・県2次予選 準決勝 市和歌山が快勝 智弁和歌山と近畿大会へ /和歌山

【市和歌山-田辺】七回表市和歌山2死満塁、片上が走者一掃の左越え適時打を放つ=和歌山市の県営紀三井寺球場で、砂押健太撮影

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 秋季近畿地区高校野球大会県2次予選(県高野連主催)は7日、和歌山市の県営紀三井寺球場で準決勝2試合があった。市和歌山が田辺に快勝し、智弁和歌山は南部に八回コールド勝ちした。決勝に進んだ両校と9日にある3位決定戦の勝者は、20日に神戸市のほっともっとフィールド神戸で開幕する近畿大会に出場する。

 県2次予選最終日の9日は、決勝が午後0時半から同球場である。3位決定戦は午前10時から。【砂押健太】

 ▽準決勝

市和歌山

  010000500=6

  000001000=1

田辺

 市和歌山は同点で迎えた七回、緒方からの三連打で満塁にし、片上の左越え打で走者一掃し、勝ち越した。先発の岩本は116球の力投を見せ、九回を1失点で投げ切った。田辺は熊野が七回に制球を乱したのが響いた。

1年生が完投

 ○…市和歌山を3年ぶりに近畿大会出場に導く原動力になったのは、1年生エースの岩本真之介投手。「一回は力んで直球が浮いたので、二回からコントロールを意識した」と修正。六回に1点を失ったが、その後は得点圏に走者を許しても、最後はしっかりと締めた。打撃でも七回に右越え二塁打でだめ押しの2打点を記録、チームを勢いづけた。半田真一監督は「よく最後まで投げてくれた」と完投をたたえた。

智弁和歌山

  20000044=10

  00001200=3

南部

 (八回コールド)

 1点リードされた智弁和歌山は七回、綾原の犠打で同点に追いつくと、細川からの三連打で勝ち越し。八回にも4点を挙げ、突き放した。南部は六回、尾田の2ランで逆転したが、好投した先発・鎌倉海が終盤に力尽きた。

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