メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

秋の高校野球

近畿・県予選 橿原と天理、近畿大会へ /奈良

【法隆寺国際-橿原】三回裏橿原2死三塁、松村が勝ち越しの中前適時打を放つ=奈良県橿原市の佐藤薬品スタジアムで、姜弘修撮影

 秋季近畿地区高校野球大会県予選(県高野連主催)は8日、橿原市の佐藤薬品スタジアムで準決勝2試合があった。橿原が法隆寺国際に競り勝ち、天理は登美ケ丘を八回コールドで制した。橿原は19年ぶり、天理は4年ぶりに近畿大会出場を決めた。近畿大会は20日に神戸市で開幕し、来春のセンバツ出場校を決める重要な参考資料となる。

     橿原と天理が対戦する県予選決勝は11日午後2時、同スタジアムで試合開始の予定。【姜弘修】

     ▽準決勝

    法隆寺国際

      200000000=2

      02110000×=4

    橿原

     (法)丹羽-橋口

     (橿)西川-河下

    ▽二塁打 橋口(法)

     橿原は二回、四球で出塁した先頭打者・藤裏が、長谷の適時打で生還するなどして同点に追い付き、さらに三、四回にも加点して勝ち越した。先発の西川は二回以降、法隆寺国際打線を4安打に抑えて完投した。法隆寺国際は橋口の適時二塁打で先制したが、主戦丹羽が10四球と制球に苦しんだ。

    登美ケ丘

      00000110=2

      02003032=10

    天理

     (八回コールド)

     (登)西-長谷川

     (天)桂田-北野

    ▽本塁打 北野(天)

    ▽二塁打 岩本、江口(天)

    【登美ケ丘-天理】五回裏天理無死一、三塁、江口の犠飛で岩本が還り5点目=奈良県橿原市の佐藤薬品スタジアムで2018年10月8日午後1時24分、姜弘修撮影

     天理は二回に敵失を絡めて先制すると、五回に岩本の適時二塁打などで3点を追加。八回には北野の2点本塁打で試合を決めた。登美ケ丘は六、七回、相手の守備の乱れをつくなどして各1点を返したが、天理の左腕・桂田に3安打に抑えられた。

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    関連サイト