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号外日本 南アに敗れ、準決勝進出ならず
秋季東北地区高校野球大会

チーム紹介/中 /宮城

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 (カッコ内は甲子園出場回数)

     ◆弘前東=青森準優勝(春0、夏0) 3年連続3回目

    打線に厚み、好機着実に

     県大会は4試合で41安打10盗塁。好機を着実に広げて勝ち上がった。1番の主将・須藤は4割超の出塁率を誇り、決勝では3~5番を担った1年生が4打点を挙げるなど打線に厚みがある。東北大会は2016年の初出場から2年連続で初戦敗退だが、1年の秋から主戦で経験豊富な沢田を中心に、センバツ初出場を狙う。

     ◆花巻東=岩手準優勝(春3、夏9) 3年連続18回目

    試合巧者ぶりは健在

     県大会4季連続優勝は逃したが、準決勝で終盤に逆転するなど試合巧者ぶりは健在。主戦の左腕・中森と、140キロ台の速球を誇る右腕・西舘の継投で勝ち進んだ。打線は6番・酒井が打率4割7分4厘、7打点と好調。中森は2番で4割6分7厘と打撃でもチームを引っ張る。昨年の準優勝を上回る成績を目指す。

     ◆横手=秋田準優勝(春0、夏1) 2年ぶり5回目

    攻守で光る粘り強さ

     県大会準々決勝では夏の甲子園準優勝の金足農と対戦し、最終回に勝ち越した。準決勝でも延長戦を制するなど粘り強さが光る。主戦の原は全試合に先発し、2回戦では自責点0で完投。攻撃では戸田が6盗塁を記録し、機動力に注目が集まる。近年の東北大会では2年前に8強入りした。今回は初のセンバツ出場を目指す。

     ◆古川=宮城準優勝(春0、夏0) 57年ぶり3回目

    バッテリー中心に強豪撃破

     地区大会の敗者復活戦から勝ち上がり、57年ぶりの東北大会出場を果たした。中心は制球力のある好投手・千坂と、的確なリードの捕手・高橋寛主将のバッテリー。準々決勝では強豪校の東北を破ったほか、1回戦と準決勝では無四死球で完封した。攻撃陣は大石、小野の上位打線に力があり、小松、船橋らも得点力がある。

     ◆羽黒=山形準優勝(春1、夏2) 14年ぶり9回目

    甲子園メンバーが投打けん引

     秋の県大会は4試合で失策1と、手堅い試合運びをみせた。15年ぶりに夏の甲子園に出場し、全国を経験した選手が投打で引っ張る。3番・主将の日下部、4番・鈴木、5番・篠田はいずれも打率4割超と中軸に好打者が並ぶ。主戦は甲子園で先発した右腕・篠田。投打がかみ合えば東北大会の上位進出が見えてくる。

     ◆日大東北=福島準優勝(春0、夏7) 2年ぶり12回目

    本格派右腕が攻守の要

     右の本格派・磯上が攻守の要。県大会3試合に先発し、140キロ超の速球とスライダーを武器に無失点。奪三振は21を数えた。打線でも中軸を担う。長峯は打率6割1分5厘で長打力も兼ね備える。投手陣はほかにも、不規則に動く球で打者を惑わせる左腕・笹沼、変化球で打たせて取る横手投げの大竹など、多彩な顔ぶれが特徴。

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