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高校野球

八戸学院光星が5回目優勝 秋季東北大会

優勝を果たし、マウンドで抱き合って喜ぶ八戸学院光星の選手たち=秋田市のこまちスタジアムで2018年10月18日午後0時39分、北山夏帆撮影

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優勝を果たし、スタンドに向かって笑顔で駆け出す八戸学院光星の選手たち=秋田市のこまちスタジアムで2018年10月18日午後0時42分、北山夏帆撮影

 秋季高校野球の東北大会は18日、秋田市のこまちスタジアムで決勝があり、八戸学院光星(青森)が盛岡大付(岩手)に競り勝ち、5年ぶり5回目の優勝を果たした。七回に敵失で2点を勝ち越し。五回途中から登板した3番手・後藤が力投した。八戸学院光星は明治神宮大会(11月9日開幕、神宮)に出場する。

八戸学院光星の右腕・後藤、好判断で窮地を脱す

 バットを寝かせる動きを見た瞬間、リリースを早めた。七回1死満塁。八戸学院光星のエース右腕・後藤が好判断でスクイズを防いだ。

 1点差に迫られ、打席には8番打者。「スクイズも頭にはあった」と初球のスライダーを高めに外して小飛球を捕球。三塁へ送球して併殺を完成させ、窮地を脱した。

 「打者を見て力を入れたり、抜いたりできるようになってきた」と後藤。冷静な判断は今夏の経験が大きい。甲子園ではベンチ外だったが、チームに同行し、連日、打撃投手として100球投げた。「投げているうちに相手の苦手なコースが分かってきた」と振り返る。制球力とともに観察力を磨いた。

 今夏の甲子園でのベンチ入り5人が残り、仲井監督は夏からの継続性をテーマとしてきた。5年ぶりの東北優勝で明治神宮大会出場権を獲得。仲井監督は「1年の最後まで公式戦ができ、経験値が上がる」と、チームのさらなる成長を期待した。【安田光高】

東北(秋田・こまち)

 ▽決勝

八戸学院光星(青森)

200000201◆5

200000100◆3

盛岡大付(岩手)

(八)山田、横山、後藤-太山(盛)阿部-島上▽本塁打 武岡(八)

(八戸学院光星は5年ぶり5回目の優勝)

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