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秋季関東地区高校野球大会

中央学院が敗退 きょう習志野、桐生第一と対戦 /千葉

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 第71回秋季関東地区高校野球大会(関東地区高野連主催、毎日新聞社など後援)は20日、甲府市の山日YBS球場で1回戦2試合があった。県勢の中央学院(千葉1位)は山梨学院(山梨2位)に2-7で敗れた。21日は1回戦3試合があり、県勢の習志野(千葉2位)は、午前9時から同球場で桐生第一(群馬2位)と対戦する。【秋丸生帆】

    打線がつづかず

     ▽1回戦

    中央学院

      000010001=2

      20100103×=7

    山梨学院

     中央学院は3点を追う五回、青木が適時二塁打を放ち1点を得たもののその後は打線が湿り、九回に再び青木が左前適時打で1点を返すにとどまった。山梨学院は2本塁打を含む12安打で試合を優位に進めた。

     ■白球譜

    冬にもっと力付けたい 中央学院・1年 青木優吾右翼手

     九回2死満塁。前の打席で三振を奪われたチェンジアップに狙いを絞って振り抜き、2点目をもぎ取った。夏の甲子園でも1打点を挙げた1番打者が一矢を報いた。

     甲子園では上級生に混ざって3番打者としてベンチ入りした。だが、9月上旬の練習試合中に肉離れで右肩甲骨を負傷し、県大会前半戦は出場できなかった。それでも3回戦から復帰すると、毎試合安打を放って調子を上げてきた。

     昨秋の関東大会で、先輩たちは優勝を果たした。「夏までは先輩たちがなんとかしてくれた。試合の流れを決める1番打者として今回は自分がどうにかしなくては」。力みすぎて、1、2打席目は飛球に終わった。3打席目の五回には低めの直球に食らいつき、一塁手の頭を越える適時打を放った。でも「まだ迷いがあった。当たり損ねだった」。

     ようやく冷静になれたのは、6点差にリードを広げられた九回の打席に入ってからだった。試合後、悔しさをにじませながら、声を振り絞った。「この球は打たなくていいと割り切りることの難しさを感じた。冬の間にもっと力を付けたい」【秋丸生帆】


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