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秋季北信越地区高校野球大会

星稜、本番へ気合十分 準決勝、悪天候で延期 きょう、東海大諏訪と対戦 /石川

打撃の指導を受ける星稜の内山壮真選手(中央)=新潟市のハードオフエコスタジアムで、岩壁峻撮影

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 第139回北信越地区高校野球大会(北信越地区高校野球連盟主催)は20日、新潟市のハードオフエコスタジアムで予定されていた準決勝が悪天候で中止になった。大会日程は1日ずれ込み、県代表の星稜は21日午後0時半開始予定の第2試合で東海大諏訪(長野3位)と対戦する。

 星稜の選手たちは20日、球場にある室内練習場でキャッチボールなどの軽めの調整を行った。思わぬ肩すかしを食ったが、林和成監督は「練習をしたことで気を引き締め直すことができた」と前向きにとらえた。

 初戦から2試合連続コールド勝ちに加え無失点と、チームはここまで別格の強さを見せる。鍵を握るのは1年生の4番・内山壮真選手だ。今大会は7打数2安打。林監督は「調子は悪くないが、打つ球の選択が今ひとつ」と注文を付ける。本人も自覚しているようで、体が開き気味だった打撃フォームを微調整。その結果、「球の見え方が良くなった」と好感触を得た。準決勝は万全の状態で臨む主砲に注目したい。【岩壁峻】

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