メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

秋季近畿地区高校野球大会

履正社がコールド勝ち 龍谷大平安、市和歌山8強 /兵庫

【天理-龍谷大平安】1回裏平安1死一、二塁、水谷の中越え三塁打で一塁から多田が生還し、2点先制=神戸市のほっともっとフィールド神戸で、黒詰拓也撮影

[PR]

 秋季近畿地区高校野球大会(近畿地区高野連主催、兵庫県高野連主管)は20日、神戸市須磨区のほっともっとフィールド神戸で開幕。1回戦3試合が行われ、勝った3校は準々決勝に進んだ。第1試合は龍谷大平安(京都3位)が序盤に主導権を握り、天理(奈良1位)の追い上げを継投でかわした。第2試合は市和歌山(和歌山2位)が17安打で8点を挙げ、近江兄弟社(滋賀2位)に逆転勝ち。第3試合は履正社(大阪1位)が池田凛二塁手(1年)の3ランや井上広大右翼手(2年)の満塁弾などで南部(和歌山3位)に七回コールド勝ちした。

     大会第2日の21日は午前9時から福知山成美(京都1位)-神戸国際大付(兵庫2位)▽午前11時半から近江(滋賀1位)-報徳学園(兵庫3位)▽午後2時から明石商(兵庫1位)-京都国際(京都2位)--の1回戦3試合が行われる。【黒詰拓也、望月靖祥】

     ▽1回戦

    天理

      000010002=3

      20010100×=4

    龍谷大平安

     (天)桂田-北野

     (龍)豊田、野澤-多田

    ▽本塁打 川端(天)

    ▽三塁打 水谷(龍)

    ▽二塁打 北村、半保、中島(龍)

     龍谷大平安は一回、北村、多田の連打で1死一、二塁とし、水谷の中越え三塁打で2点を先制。四、六回にも加点し、豊田、野澤の継投で逃げ切った。天理は九回、川端の2ランで追い上げ、なおも2死から同点の走者を出したが、最後の打者が内野フライに倒れた。

    市和歌山

      011410001=8

      120000100=4

    近江兄弟社

     (市)岩本-米田

     (近)菊地-杼木

    ▽二塁打 米田、緒方(市)横井2、杼木、小森大(近)

     市和歌山は1点を追う四回、瀧谷の安打などで1死一、二塁とし、下井田、緒方、柏山の3連打に暴投、敵失を絡めて4点を奪い逆転。その後も確実に加点した。近江兄弟社は八回を除いて毎回走者を出したが、相手先発の左腕・岩本に要所を抑えられた。

    履正社

      0190010=11

      0200000=2

    南部

     (七回コールド)

     (履)清水-野口

     (南)鎌倉海、三木-鎌倉航

    ▽本塁打 池田、井上(履)

    ▽三塁打 奈良(南)

    ▽二塁打 野口、大西、池田(履)

     履正社は1点を追う三回、1死から井上、大西、野口の3連打で同点とすると、池田の勝ち越し3ラン、井上の満塁本塁打も飛び出し、一挙に9点を加えた。南部は二回に奈良の2点三塁打でいったんは逆転したが、その後は走者を得点圏に進められなかった。

    〔神戸版〕

    おすすめ記事
    広告
    毎日新聞のアカウント
    ピックアップ
    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 松尾貴史のちょっと違和感 台風15号が千葉県直撃 組閣を優先した「棄民」政権

    2. ORICON NEWS 窪田正孝&水川あさみが結婚 正式発表「にぎやかで面白い家庭を」[コメント全文]

    3. 松井・大阪市長の処理水発言に、近隣県知事らが異論

    4. 沖澤のどかさん、ブザンソン指揮者コン優勝 小澤征爾さんや佐渡裕さん輩出

    5. ラグビーW杯、なぜ「旭日旗」騒動ないの?五輪では日韓対立

    のマークについて

    今週のおすすめ
    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです