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秋季九州地区高校野球大会

開幕 明豊、長崎商が初戦突破

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 第143回九州地区高校野球大会は20日、熊本市のリブワーク藤崎台球場と熊本県八代市の県営八代野球場で開幕し、1回戦4試合があった。5年連続出場の明豊(大分)は14安打で鹿屋中央(鹿児島)に逆転勝ち。長崎商は沖縄水産に打ち勝った。日章学園(宮崎)は九州国際大付(福岡)に、序盤の攻勢から逃げ切り。初出場の熊本西が佐賀学園に競り勝ち、初戦を突破した。

    1年生コンビ躍動

     ○…明豊の1年生コンビが躍動した。2点を追う七回、1番・野上、2番・宮川の連続適時打に敵失が重なって逆転に成功。八回も2死から野上、宮川の連続適時打で突き放し、2人で計7安打4打点と荒稼ぎした。「(自分たちが)プレーしやすい雰囲気を2年生が作ってくれる」と宮川。学年の垣根がないことがチーム力となっている。明豊の主将の表は「監督を甲子園に連れて行きたい」と、準々決勝に向けて意気込みを新たにした。

    好投手2人を攻略

     ○…長崎商が沖縄水産の2人の好投手を攻略した。先発の左腕・上原一に対しては直球狙いを徹底。二回1死満塁から井上が2ランスクイズを決め、さらに石川、岸本が速球を捉えて連続適時打を放ち、計5点を奪った。二回途中から救援した沖縄水産2番手の国吉は県大会準決勝で無安打無得点試合を達成した右腕。長崎商打線は高めの直球を捨て、短く持ってスイング。国吉から2本の長打で3打点を挙げた谷口は「甘い球を捉えられた」と納得顔だった。西口監督は「気持ちが入っている」とチームの思いを代弁した。

     ▽1回戦

    沖縄水産(沖縄)

      003001000=4

      05102000×=8

    長崎商(長崎)

     (沖)上原一、国吉-金良

     (長)桝屋-谷口

    九州国際大付(福岡)

      020020010=5

      24000010×=7

    日章学園(宮崎)

     (九)下村-斉藤

     (日)寺原、石嶋-深草

    ▽本塁打 柄谷(九)明豊(大分)

      001000420=7

      002100000=3

    鹿屋中央(鹿児島)

     (明)若杉、大畑-成田

     (鹿)石川、福地-新有留

    佐賀学園(佐賀)

      010000001=2

      11000001×=3

    熊本西(熊本)

     (佐)浜野-川副

     (熊)霜上-伊藤

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