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秋季東海地区高校野球大会

御殿場西が敗退 県勢、初戦で姿消す /静岡

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 第71回秋季東海地区高校野球大会(東海地区高野連主催、毎日新聞社など後援)は21日、三重県の津市営球場とダイムスタジアム伊勢で2回戦4試合が行われた。県勢は御殿場西が津田学園(三重3位)に2-7で敗れ、大会から姿を消した。【高場悠】

    ◇先制も及ばず

     ▽2回戦

     <津市営球場>

    御殿場西

      100000001=2

      00010303×=7

    津田学園

     津田学園は同点の六回、藤井の適時打や阿万田の適時三塁打などで3点を奪い勝ち越し。八回にも、前川の本塁打などで3点を追加し試合を決めた。御殿場西は初回に先制したが、その後は追加点を奪えない苦しい展開。九回に新井の本塁打で1点を返したが、反撃もここまでだった。


     ■青空

    野手を支える投手目指す 御殿場西2年・高田翔太投手

     五回までは3安打1失点の投球。「自分の中ではベストピッチング」と評価した。しかし、相手が六回の攻撃から「変化球を狙うようになってきたが、気付くのが遅れた。自分が最少失点で抑えていれば、まだチャンスはあった」と反省する。五回、左腰の下あたりに強襲球を受けた。「左足の蹴りに力が入らなくなった。当たったところをカバーするように投げていた」と、悔しさをにじませた。

     2007年のセンバツで常葉大菊川を優勝に導いた森下知幸監督の下で野球がしたい、との思いで御殿場西に入った。この日の投球について森下監督は「よく粘った。前半から飛ばして、うまく振らせていた」と評価した上で「相手の投手が上だった」と振り返る。

     学校としては26年ぶりの東海大会。2回戦敗退だが「新チームでここまで来られたことは大きい。普段は対戦できない学校と試合ができた。今日の負けがこれからの力になる」と前向きだ。自身も県の地区大会から確実に成長を感じている。「軸がしっかりしてきた。今後はコントロールを良くして投球の質を上げていく」と目標を語った。「野手の力でここまできた。これからは野手を支える投手を目指す」と気合を入れた。【高場悠】

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