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秋季近畿地区高校野球大会

福知山成美、準々決勝へ 京都国際は初戦敗退 /京都

【神戸国際大付-福知山成美】一回裏福知山成美1死二、三塁、原の中前打で2人が還り先制=神戸市須磨区のほっともっとフィールド神戸で、浜本年弘撮影

 秋季近畿地区高校野球大会(近畿地区高野連主催、兵庫県高野連主管)は大会第2日の21日、神戸市須磨区のほっともっとフィールド神戸で1回戦3試合が行われ、福知山成美(京都1位)、報徳学園(兵庫3位)、明石商(兵庫1位)の3校が準々決勝に進んだ。

     第1試合は福知山成美が神戸国際大付(兵庫2位)の猛追を振り切って5-4で勝利。第2試合は小刻みに加点した報徳学園が5-2で近江(滋賀1位)を降した。第3試合は明石商が6-4で京都国際(京都2位)に逆転勝ちした。

     大会第3日は27日にあり、午前9時から1回戦の智弁和歌山(和歌山1位)-大阪偕星学園(大阪3位)▽午前11時半から1回戦の橿原(奈良2位)-大阪桐蔭(大阪2位)▽午後2時から準々決勝の龍谷大平安(京都3位)-市和歌山(和歌山2位)--の3試合が行われる。【黒詰拓也、浜本年弘、望月靖祥】

     ▽1回戦

    神戸国際大付

      000001003=4

      40010000×=5

    福知山成美

     (神)松本、鍵-鈴木、松尾

     (福)小橋-原

    ▽二塁打 柴野(神)井戸、岡田、人知(福)

     福知山成美は一回、佐藤、人知の連打とバントで1死二、三塁とし、原の中前打で2点を先制。さらに井戸、岡田の連続二塁打で計4点を挙げて主導権を握った。神戸国際大付は九回に代打・玉城、松浦の連続適時打などで1点差としたが、反撃もそこまでだった。

    近江

      002000000=2

      01001021×=5

    報徳学園

     (近)林-有馬

     (報)林-西井

    ▽本塁打 浦上(報)

    ▽三塁打 板坂(近)

    ▽二塁打 西井(報)

    明石商

      002000040=6

      201010000=4

    京都国際

     (明)中森、宮口-水上

     (京)酒井、生駒-谷口

    ▽三塁打 中村2(京)

    ▽二塁打 来田、河野(明)早3、福岡(京)

     明石商は2点を追う八回、1死一、三塁から宮口のスクイズ野選で、まず1点。さらに2死一、二塁から水上が左前打を放ち、敵失の間に水上を含む3人が還って逆転した。京都国際は九回に1死から同点の走者を出したが、後続を断たれた。

    〔京都版〕

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