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秋季関東地区高校野球大会

佐野日大4強逃す 桐蔭学園に1-8 /栃木

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 第71回秋季関東地区高校野球大会(関東地区高野連主催、毎日新聞社など後援)は23日、甲府市の山日YBS球場で準々決勝3試合が行われた。秋季県大会優勝の佐野日大は桐蔭学園(神奈川2位)に1-8で敗れ、4強入りを逃した。1回戦で敗れた作新学院とともに県勢は姿を消した。【李舜】

    打線が振るわず

     <山日YBS球場>

     ▽準々決勝

    桐蔭学園

      001311011=8

      000010000=1

    佐野日大

     (桐)伊礼-清水

     (佐)松倉、長島、松本-橋浦

    ▽二塁打 上川、森(桐)

     佐野日大は5点を追う五回、2死一、三塁から中島の適時打で1点を返すも、その後の満塁の好機を逃すなど打線が振るわなかった。先発の松倉ら3投手も桐蔭学園打線に計13安打を許し、踏ん張れなかった。


     ■歓声を背に

    真の大黒柱へ成長誓う 佐野日大・橋浦大知捕手(2年)

     「力不足。チームにも投手陣にも申し訳ない」。4番打者でキャッチャーマスクをかぶるチームの大黒柱は試合後、うなだれた。

     秋季県大会では、5試合にフル出場し、打率4割7分1厘、8打点と勝負強い打撃で存在感を発揮。今大会でも21日の1回戦で九回にダメ押しの犠飛を放つなど、勝利に大きく貢献していた。

     この試合では、1回戦をサヨナラで制し勢いに乗る桐蔭学園打線を序盤は緩い変化球で封じ込め、配球に手応えを感じていた。しかし、それが落とし穴だった。三回以降は勝負球として使った緩い変化球を狙い打ちされ、気づいた時には失点を重ねていた。

     四回1死一、三塁のピンチでは警戒していたスクイズを決められ、失点。「(スクイズ阻止のため)外してボールを投げさせたかったが、カウントを悪くしたくなかったのでできなかった。一球への勇気が足りなかった」と猛省する。

     打撃も1安打とふるわず、「相手の流れを止められる選手がいなかった。自分がそうならないといけなかったのに」と唇をかむ。「配球も打撃も勉強し直し、苦しい時にチームを助けられる選手になりたい」。真の大黒柱への成長を誓った。【李舜】


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