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秋季四国地区高校野球大会

4県代表12校紹介 27日開幕 高松・レクザムスタジアムなど(その1) /四国

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 27日に高松市のレクザムスタジアムなどで開幕する「第71回秋季四国地区高校野球大会」では、四国の各県大会を勝ち上がった上位3位までの計12校が熱戦を繰り広げる。大会の成績は、来春の第91回選抜高校野球大会の出場校を選考する上での参考資料になることから、選手らは全力プレーを誓い毎日の練習に励んでいる。大会に臨む出場校の特徴や選手を紹介する。(◎は主将、カッコ内数字は学年、顔写真は主将。メンバーは変更される可能性がある)

    高松商(香川1位)

     ノーシードから勝ち上がり4年連続36回目の出場。安定した戦いで大会を通して一度もリードを許さなかった。昨秋は4強入りするもセンバツは補欠校での選出。エース左腕の香川は最速139キロの直球と多彩な変化球で28回を投げ41奪三振。防御率0・94と安定感のある右腕中塚も控える。チーム打率は3割2分5厘。全6試合で奪われた三振はわずかに13と技術の高い選手が並ぶ。長尾監督は「課題を修正して臨みたい」。

    部長 三好明彦

    監督 長尾健司

    投 香川卓摩(2)

    捕 新居龍聖(2)

    一 岡井祐斗(2)

    二 谷口聖弥(1)

    三 篠原一球(1)

    遊 大塚慶汰(2)

    左 岸本将翔(2)

    中◎飛倉爽汰(2)

    右 浅野怜(2)

    補 中塚公晴(2)

      立岩知樹(2)

      石丸圭佑(2)

      安部祐慧(2)

      島成来(2)

      古市悠八(2)

      長尾和真(1)

      美濃克尚(1)

      花岡海音(2)

      上田蓮(1)

      川原稜矢(2)

    志度(香川2位)

     4年ぶり8回目の出場。ノーシードで臨んだ県大会は、初戦で今夏の甲子園に出場した丸亀城西を、準々決勝は今春の四国大会を制した大手前高松を破った。チーム打率は3割3分1厘。準決勝までの4試合は1イニングに5点以上取るビッグイニングを毎試合作り、流れを引き寄せた。右横手投げのエース開は4試合に登板し4完投だが、36回で28四死球と制球に課題も残る。新鞍監督は「強気に攻めて打ち勝ちたい」と話す。

    部長 秋山浩二

    監督 新鞍幸一

    投 開貴斗(2)

    捕 馬場樹哉(2)

    一 石本匠(2)

    二 香西大成(2)

    三 国本亮平(2)

    遊◎古市球瑛(2)

    左 野村駿介(2)

    中 田村大樹(2)

    右 安倍総星(2)

    補 樋笠裕大(2)

      植村信之介(2)

      山本瑞樹(2)

      石田将汰朗(2)

      西岡昇悟(1)

      山口勘太郎(1)

      高木亮馬(1)

      大藪優太(2)

      鎌倉拓也(2)

      松下将馬(1)

      渡辺大雅(1)

    英明(香川3位)

     県内最長の7年連続7回目の出場で昨秋は準優勝。大黒柱は今春のセンバツを経験したエースで4番の黒河だ。4試合で防御率1・54と安定感を誇る。主砲としても打率は4割を超え、攻守共にチームの中心。チーム打率は3割2分3厘、5試合で21犠打と手堅く攻める。昨秋からレギュラーの山上は打率チームトップの4割7分6厘。香川監督は「四国大会はあまり点が取れない。しっかり守って少ない好機を生かしたい」と語る。

    部長 大下大地

    監督 香川智彦

    投 黒河竜司(2)

    捕 豊島大(1)

    一 住友勝輝(1)

    二 天満龍弥(2)

    三 宮本潤(1)

    遊 前田大(1)

    左 横岡伶(2)

    中 山上慎太朗(2)

    右 福村憲寛(1)

    補◎仁木大翔(2)

      杉田壱成(2)

      堀江昂生(2)

      阿部大樹(2)

      浜垣夢心(1)

      大垣康平(2)

      嵯峨山真城(1)

      高橋光平(1)

      吉田太一(1)

      玉井来輝(1)

      兵頭陸翔(2)

    川島(徳島1位)

     4年ぶり4回目の出場。部員15人と少数精鋭でノーシードから頂点に上り詰めた。投手を中心とした守りのチーム。制球力に優れるエース細谷は2回戦以降1人で投げ抜き防御率は1・80。右腕森本、蛇目も控える。5試合で2失策と堅守でリズムをつくる。チーム打率は2割6分6厘だが、打率4割5分の4番蔵山と5番藤田は共に5打点と勝負強い。山根監督は「チャレンジャーのつもりで挑みたい」と意気込む。

    部長 林英樹

    監督 山根浩明

    投 細谷海斗(2)

    捕 浪越勇人(2)

    一 蔵山駿(2)

    二 坂本健伸(2)

    三 三木希海(1)

    遊◎森本迅(2)

    左 藤田涼仁(1)

    中 蛇目涼介(2)

    右 岡田北斗(2)

    補 近藤克行(2)

      岩本義樹(1)

      藤江智也(2)

      工藤悠太(2)

      前田成喜(2)

      佐藤斗吾(1)

    徳島商(徳島2位)

     6年ぶり30回目の出場。準々決勝では今夏の覇者・鳴門を破りノーシードから勝ち上がった。5試合で51得点、3試合がコールド勝ちの破壊力ある攻撃が武器。チーム打率は3割6分8厘。1番西村は5割超、3番石上は4割と好調だ。13打点の村田は好機に強い。エース村田は力のある速球に変化球を交ぜ34回で26奪三振。防御率1・59と崩れない。6失策の守備はやや課題が残る。森影監督は「一戦一戦頑張りたい」と話す。

    部長 大原弘

    監督 森影浩章

    投 村田龍哉(2)

    捕 山本陸人(2)

    一 西森啓太(2)

    二 石上泰輝(2)

    三◎西村奨真(2)

    遊 高橋寛多(2)

    左 石川統己(2)

    中 三見貫太(2)

    右 三宅諒(2)

    補 裏巽喬介(2)

      日裏翔星(2)

      小谷健太(2)

      楠本凌生(1)

      高岡宏聖(1)

      岩橋健太(1)

      岩戸瑠伊(1)

      近藤武人(2)

      内海拓哉(1)

      〓内拓人(1)

      太田駿輔(1)

    富岡西(徳島3位)

     11年ぶり5回目の出場。今夏の経験者4人が残った。投打の中心の浮橋は、県大会を1人で投げ抜き、切れのある直球と変化球を交ぜ、防御率は2・03と安定感がある。打っても4番として本塁打を含む8打点と振れている。チーム打率は3割6分9厘。俊足好打の1番山崎、3番坂本は6割を超える。夏以降に強化した守備も4試合で2失策と堅い。小川監督は「走塁など細かい点を修正しつつ、県3位なので無欲で戦う」。

    部長 佐野純也

    監督 小川浩

    投 浮橋幸太(2)

    捕 中西陽(2)

    一 前川広樹(2)

    二 木村頼知(2)

    三 吉田啓剛(2)

    遊 粟田翔瑛(2)

    左 山崎光希(2)

    中 安藤稜平(2)

    右◎坂本賢哉(2)

    補 末広純平(2)

      久龍海人(2)

      阿部航一郎(2)

      稲垣駿一(1)

      成松拓海(2)

      片山達貴(2)

      八百原賢太(2)

      石田雄大(2)

      大谷圭吾(2)

      森野冬麻(1)

      芝山幹治(1)

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