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秋季近畿地区高校野球大会

龍谷大平安が優勝 明石商に逆転サヨナラ /京都

【明石商-龍谷大平安】サヨナラ勝ちし、大喜びで応援のスタンドに駆け出す龍谷大平安ナイン=神戸市須磨区のほっともっとフィールド神戸で、黒詰拓也撮影

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 秋季近畿地区高校野球大会(近畿地区高野連主催、兵庫県高野連主管)は第6日の4日、神戸市須磨区のほっともっとフィールド神戸で決勝があり、龍谷大平安(京都3位)と明石商(兵庫1位)が対戦。両先発投手が好投して延長戦に突入した末、龍谷大平安が十二回に2-1で逆転サヨナラ勝ちして5年ぶり6回目の優勝を果たした。明石商はつかみかけた初優勝を目前で逃した。龍谷大平安は9日開幕の明治神宮大会に近畿代表として出場する。【黒詰拓也、望月靖祥】

     ▽決勝

    明石商

      000000000001=1

      000000000002=2

    龍谷大平安

     (延長十二回)

     (明)宮口-水上

     (龍)野沢-多田

    ▽二塁打 水上、清水、重宮(明)中島(龍)

     龍谷大平安は延長十二回、2四球と敵失などの2死満塁から多田が右前打を放ち、2人が還って逆転サヨナラ勝ち。先発・野沢は11被安打1失点で完投勝利。明石商は十二回に重宮の適時二塁打で1点を挙げるにとどまり、好投した宮口を助けられなかった。

    背番号11が躍動

     ○…龍谷大平安の背番号11、野沢秀伍投手(2年)がマウンドで躍動した。走者を出しながらも「緩急を意識した」と丁寧な投球で要所を締め、12回を1失点。179球の熱投でチームを優勝に導いた左腕は「自信になった」と胸を張った。

     京都大会は背番号1だったが、先発した準決勝でふがいない投球をしてエースから“降格”。近畿大会に入ると調子を取り戻し、7回を完封した準決勝から2日連続で結果を残した。「1番を取り戻したい」と語る野沢投手に、原田英彦監督は「精神的に成長した」とエース争いで一歩抜きん出たことを認めた。

     ◆優勝回数が歴代単独2位

     第71回秋季近畿大会で龍谷大平安は優勝回数を6に伸ばし、5回で並んでいたPL学園を上回って歴代単独2位となった。1位は8回の天理。

    〔京都版〕

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