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第91回選抜高校野球

秋田修英を推薦 21世紀枠で県高野連 /秋田

 県高校野球連盟(和田央(ひさし)会長)は5日、来春の第91回選抜高校野球大会(センバツ)の「21世紀枠」県推薦校を秋田修英高(大仙市大曲須和町)に決定した。同校の推薦は初めて。

     同校は9月、秋季東北地区高校野球県大会で初優勝。10月の東北大会では初戦で宮城県第3代表の大崎中央高にコールド勝ちし、8強入りした。

     県高野連は推薦理由について、通信制を含めても生徒数が150人に満たない小規模校であることに加え、専用グラウンドを持たない中、市営球場を借りて練習するなどしてチーム力を磨き、東北大会で8強入りしたことなどを挙げている。

     鈴木寿宝(ひとし)監督は「高い意識で練習に取り組む選手の一生懸命さが評価されたと思う」と喜んだ。亀卦川(きけがわ)祥太主将(2年)は「(推薦校に)選ばれた誇りを胸に、今まで以上に練習を頑張っていきたい」と話した。

     今回の推薦を受け、16日に同校で表彰状伝達式が行われる。12月14日には全国9校に絞られた候補校が発表され、来年1月25日に21世紀枠の出場3校が決定する。【高野裕士】

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