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第91回選抜高校野球

センバツ21世紀枠 県推薦校に大竹 2年連続、地域貢献を評価 /広島

 県高校野球連盟は16日、来年3月23日に開幕する第91回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)の21世紀枠候補校に、大竹(見村眞由美校長、大竹市白石1)を推薦する、と発表した。同校の推薦は2年連続。部員数の減少で大会に出られなかった時期を乗り越え、今年夏の広島大会、秋季県大会ともに16強入りするなど着実に力を付けている点などが評価された。

     同校野球部は創部69年目。甲子園出場経験はないが、近年では昨夏の広島大会で4強入りするなど上位の常連に成長した。部員全員が地元出身で、地域への感謝や貢献を掲げて清掃活動やあいさつ運動を続ける姿が地元の信頼を得て、部員は今年度、54人にまで増えた。

     今夏の大会後に就任した檜山忠監督は「光栄ですが、実力はまだまだ。学校生活も含め、日々やるべきことをコツコツと積み重ねていきたい」と気を引き締めた。

     21世紀枠は、技術だけではなく、高校野球の模範的な姿を実践する学校を選ぶ制度。12月14日に中国地区の候補校1校が発表され、来年1月25日の選考委員会で出場する3校が決まる。【堀雅充】

    毎日新聞のアカウント

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