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高校野球・新世紀

第7部 甲子園とは別に/5止 独立リーグ提携 プロへ、もう一つの道

プリントの問題を解く三山篤郎投手

 関西を拠点とする野球の独立リーグ、ベースボール・ファースト・リーグ(BFL)で今季、最速144キロ右腕として新人ながら最多勝に輝いた兵庫の三山篤郎投手(17)。11月下旬、兵庫県西宮市内のレストランでプリントの問題を解いていた。在籍する通信制高校の向陽台(大阪)には野球部がなく、高校野球を経ずに日本野球機構(NPB)入りを目指している。

 今年4月からBFLの兵庫は向陽台、同じく和歌山は神村学園(鹿児島)の通信制とそれぞれ教育提携をしている(契約締結はいずれも昨年11月)。スローガンは「成功の道は一つではない」。立案した高下沢(こうげ・たく)・両球団代表(34)は「今の日本の野球界は一度失敗すると、その後の選択肢がない状況。もう一つの道を作るべきだ」と訴える。

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