メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

第91回選抜高校野球

どんなときも、Only one目指そう♪ 行進曲、槙原敬之さんの2曲に

スタジオでポーズをとる槙原敬之さん=東京都渋谷区で2018年12月25日、藤井太郎撮影

 第91回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)の入場行進曲が9日、槙原敬之さん(49)が作詞作曲した「世界に一つだけの花」に「どんなときも。」のメロディーも組み入れて編曲することに決まった。槙原さんは「選手のみなさんは、胸を張って、堂々と、さわやかに行進してください」と語った。「平成最後」となるセンバツは、25日に出場32校が決まり、3月23日に兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕する。

     「世界に一つだけの花」はSMAP(2016年末に解散)の曲として03年に発売され、76回大会(04年)でも行進曲に使われた。「NO・1にならなくてもいい もともと特別なOnly one」という歌詞が世代を超えて共感を呼び、CDの総売り上げは300万枚を突破(オリコン調べ)。平成を通じシングルの売り上げトップとなっている。

     「どんなときも。」は1991年に大ヒット。64回大会(92年)の入場行進でも使われており、今回は2曲を用いて平成時代を象徴する行進曲とする。

     槙原さんは平成に入って間もない90年にデビュー。幼少期、親族の投げた野球のボールが目に当たるという出来事があり、けがはなかったものの、野球とは疎遠になった。しかし、コンサートで広島を訪れたことなどをきっかけに、ここ数年はプロ野球・広島カープを応援するようになり、野球観戦の楽しさに目覚めたという。

     「高校野球は『汗と涙』って感じがいいですよね」。槙原さんは毎日新聞の取材にこう語り、「センバツ出場までの努力は計り知れないものだと思います。悔いのないように青春の火を燃やしてください」と球児に呼びかけ、「世界に一つだけの花のように、それぞれに、それぞれの輝きを見せてくれたら、とてもうれしく思います」とエールを送った。【加藤佑輔】

    おすすめ記事
    広告
    毎日新聞のアカウント
    ピックアップ
    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 「結婚しなくていい」ヤジ問題で自民・杉田水脈氏、無言貫く 携帯を耳にあて立ち去る

    2. 消えたパクチー農家について首相「お答え差し控える」 施政方針演説で紹介

    3. パチンコで4人の子放置の疑い、両親逮捕 3カ月の三男は留守中に死亡 兵庫県警

    4. 「タイプだった」患者に強制性交容疑 55歳婦人科医院院長を逮捕 警視庁

    5. 伊集院静さん、くも膜下出血で倒れる 妻の篠ひろ子さん「予断許さぬ状況」

    のマークについて

    今週のおすすめ
    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです