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秋季近畿地区高校野球大会

県勢の戦いぶり 智弁和歌山、安定の投打で4強 市和歌山、手堅く8強 /和歌山

2018年秋の近畿地区大会の結果

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 3月23日に阪神甲子園球場で開幕する第91回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催、朝日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)の出場32校が25日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社で開かれる選考委員会で決まる。出場校選考の資料となる昨秋の近畿地区大会で、県勢は智弁和歌山が4強入り、市和歌山が8強入りをそれぞれ果たし、南部は初戦敗退した。各チームの戦いぶりを振り返る。【砂押健太、後藤奈緒】

     智弁和歌山は高嶋仁監督(現名誉監督)の後を継いだ中谷仁監督の下、投打にわたり安定した力を見せた。大阪偕星学園との1回戦では序盤リードされたが、中盤以降打線がつながり、本塁打1本を含め16安打の猛攻を見せ、12-5とコールド勝ちした。

     大阪桐蔭との準々決勝では先制を許したものの、二回一挙4点で逆転し、5-2で逃げ切った。大阪桐蔭には公式戦5連敗中だったが、雪辱を果たした。

     投手陣は1回戦、準々決勝ともに、池田泰騎投手(1年)が先発し、池田陽佑投手(2年)が救援する継投策がかみ合った。

     明石商(兵庫)との準決勝では序盤に大量失点し、0-12でコールド負けした。4投手いずれも相手打線を抑えられず、レベルアップが課題となった。大会通じて9番・綾原創太選手(1年)がチーム最多の計7打点を挙げるなど選手の成長もうかがえた。

     3年ぶり出場の市和歌山は1回戦・近江兄弟社(滋賀)戦で、相手の暴投や失策で得た好機に安打も絡めて得点を重ね、8-4で勝利した。準々決勝では、その後大会を制した龍谷大平安(京都)と対戦。三回に4連打などで3得点してリードしたものの、粘る相手にサヨナラ負けした。ただ、強豪相手に互角の戦いを演じ、大会の2試合で主戦・岩本真之介投手(1年)を中心に手堅い野球を見せた。

    強豪に力負け 南部は初戦敗退

     14年ぶりに近畿大会に出場した南部は履正社(大阪)との1回戦で序盤一時リードしたものの、相手打線に本塁打2本を含む17安打を許し、2-11と力負けした。

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