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第91回選抜高校野球

星稜、歓喜の春切符(その2止) 「日本一の練習」で頂点へ 優勝候補に名乗り /石川

星稜の室内練習場にはチームの目標「全国制覇」が掲げられている=金沢市で、岩壁峻撮影

 <センバツ2019>

     新チーム発足後の公式戦13試合の勝率は、9割1分7厘。前評判の高さを裏付けるような好成績で、星稜はセンバツの優勝候補に名乗りを上げた。

    北信越大会決勝は啓新(福井)と引き分け再試合の末、星稜は優勝をつかんだ=新潟市のハードオフエコスタジアム新潟で、岩壁峻撮影

     昨年9月の秋季県大会は、奥川恭伸投手(2年)を極力温存。夏の甲子園にも登板した寺沢孝多投手(同)中心に回し、計5試合を4失点で切り抜けると、10月の北信越大会は奥川投手が1回戦から4試合連続で先発登板する奮闘ぶりで勝ち上がった。

     打線では3、4番に座った知田爽汰、内山壮真の両1年生選手が軸になった。一方で、わずか1安打に抑えられ唯一黒星が付いた昨年11月の明治神宮大会では迫力に欠き、課題も浮き彫りに。下級生に負担をかけないためには、昨夏も正選手だった東海林航介選手(2年)や山本伊織選手(同)ら「つなぎ」の役割を果たす打者の復調が鍵になる。


    対戦成績

    【公式戦】

    ◇秋季県大会

      6-0 金沢錦丘

      8-0 野々市明倫

     13-4 金沢

      8-0 鵬学園

      7-0 遊学館

    ◇秋季北信越大会

      9-0 関根学園

     11-0 松本第一

      4-0 東海大諏訪

     △2-2 啓新

      7-4 啓新

    ◇明治神宮大会

      9-0 広陵

      7-4 高松商

     ▲1-2 札幌大谷

    13試合11勝1敗1引き分け(▲は敗戦、△は引き分け)

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    4月3日の試合

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