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第91回選抜高校野球

高知商、願いかなわず /高知

上田修身監督に激励される高知商の選手たち=高知市大谷の同校で、北村栞撮影

 <2019 第91回センバツ高校野球>

     第91回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催、朝日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)の選考委員会が25日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールであったが、県勢に吉報は届かなかった。県内では3年連続で2校が選ばれており、1校も選ばれなかったのは4年ぶり。

     昨秋の四国大会でベスト4になった高知商の岡崎伸二校長は「候補に入ったことは大変光栄。創部101年に向けてゼロからスタートする気持ちで頑張ってほしい」と選手たちを激励した。山崎大智主将(2年)は「厳しいと思っていたが、やはり悔しい。しっかり切り替えて、打って勝つ野球を目指してやっていきたい」と話した。

     上田修身監督(56)は高松商との四国大会準決勝を落選の要因に挙げ「ビッグイニングを何とかできていれば」と悔やんだ。選手たちには「甲子園に出るにふさわしいチームになろう。今の3年生を超えるという目標に切り替えて頑張っていこう」と声を掛けた。「はい!」と答えた選手たちの目は、すでに次の目標を見据えていた。【北村栞】

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