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熊本西 野球部内に「天気掌握班」「ネット管理班」 センバツ

21世紀枠での出場が決まり喜ぶ熊本西の選手たち=熊本市西区で2019年1月25日午後4時39分、田鍋公也撮影

 25日に大阪市北区の毎日新聞大阪本社で開かれた第91回選抜高校野球大会の選考委員会で出場校32校が決まった。熊本西は昨年11月の練習試合中、頭部に死球を受けた2年の篠田大志さんが亡くなる事故があったが、選手らはカウンセリングを受けるなどしながら悲しみを乗り越え全国切符をつかんだ。

 チームは「選手個々に自主性を持たせたい」という横手監督の方針で、翌日の天候などを基に練習計画を立てる「天気掌握班」、ネットを補修する「ネット管理班」など13班に分かれている。その一つが近隣の小学校や幼稚園、保育園に出向いて子どもたちに野球を教える「野球普及・地域活性化班」。班長の伊藤は「子どもたちが『自分たちも甲子園に行きたい』と思ってくれるようなプレーをしたい」と決意を新たにしていた。

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