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第91回選抜高校野球

星稜、初戦に向け始動 山瀬主将「期待裏切らないように」 /石川

しゃがんだ姿勢から横に足を出したり、跳んだりするトレーニングに取り組む星稜の選手たち。山瀬慎之助主将(先頭)らは苦しい表情浮かべながらこなした=金沢市の同校で、岩壁峻撮影

 第91回選抜高校野球大会(3月23日開幕、毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)の出場校決定から一夜明けた26日、星稜の選手たちは金沢市の同校で練習を行った。室内練習場で投手陣は投げ込み、野手陣は守備の連携確認など通常とほぼ変わらない内容をこなした。

     前転しながら進む柔軟運動では、林和成監督が手本を見せて選手たちから歓声が上がる場面も。リラックスした表情を時折浮かべながら、選手たちは約2カ月後の初戦に向けて動き出している。

     山瀬慎之助主将(2年)は周囲の祝福にも「自分たちがセンバツ出場だけで終わるチームだとは思われていない。期待を裏切らないようにしたい」と、かねて公言する大会優勝への決意を改めて口にした。

     昨年大会では他の出場校の分析をするよう指示した林監督だったが、今年はその予定はないという。「選手には『まずは自分たちがどうするべきかしっかり考えなさい』と伝えた」と林監督。足元を見つめ直すことが頂点への近道と強調した。【岩壁峻】

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