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第91回選抜高校野球

津田学園、本格的な練習に汗 一夜明け 打撃中心に3時間 /三重

雪が降る中、バッティング練習に励む津田学園の選手たち=三重県桑名市の同校グラウンドで、谷口豪撮影

 <2019 第91回センバツ高校野球>

     第91回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)への出場を決めた津田学園。野球部の選手たちは決定から一夜明けた26日、甲子園の夢舞台に向けて本格的な練習を開始した。

     午前9時、雪がちらつくグラウンドに集まった選手たちは「気合入れていくぞ」と、バッティング練習やノックなど声を掛け合いながら約3時間、打撃を中心としたメニューに取り組んだ。

     練習後のミーティングで、佐川竜朗監督は「10月の東海大会が終わってから突っ走ってきた。今日は追い込み過ぎず、来週以降、新たなスタートを切ろう」と選手たちに呼びかけた。【谷口豪】

    スマホにお祝い400通

     佐川監督は「2017年に夏の甲子園出場が決まった時より、たくさんの方から『おめでとう』とメッセージをいただいてます」と笑みをこぼした。

     出場を祝うメッセージがスマートフォンに400通ほど届いたという捕手の阿万田琉希選手(2年)は「1日たっても返事を返し切れていません」と照れくさそうに笑った後、「だんだん出場への実感が出てきました」と表情を引き締めた。

     この日の練習について、エースの前佑囲斗投手(同)は「ノックの時の声の張り方や、守備の動きなど、今までの練習より実際の試合に近くなった」と出場決定によってチームの気持ちが、より高まったと話していた。

    〔三重版〕

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