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第91回選抜高校野球

8週間後へ着々と 龍谷大平安、本格練習を再開 /京都

龍谷大平安の杉山隆文副部長(左端手前)の話を聴く選手たち=京都市伏見区の龍谷大平安ボールパークで、矢倉健次撮影

 <センバツ2019>

     今春の第91回選抜高校野球大会に3年ぶりに出場する龍谷大平安は、決定から一夜明けた26日朝、京都市伏見区の「龍谷大平安ボールパーク」で本格的な練習を再開した。

     昨秋の近畿地区大会を制して選出が有力だったこともあり、選手たちに浮ついた様子はない。不在の原田英彦監督に代わり杉山隆文副部長が「近畿で一番に選ばれた事実に感謝し、大会までの8週間で1週間ずつそれぞれがレベルアップするように。課題はたくさんある」と促した。

     水谷祥平主将(2年)が「打撃ではセンター中心に強い打球を打とう」などとこの日のテーマを伝え、時折小雪の舞う中、午前中は柔軟運動やダッシュなど基礎体力を向上させる練習に終始。午後は打撃、守備など技術系の練習に取り組んだ。

     練習に参加した松田憲之朗前主将(3年)は「センバツを経験できる1、2年生がうらやましい。出るからには日本一を目指してほしい」とたくましさを増した後輩たちを見つめていた。【矢倉健次】

    〔京都版〕

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