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第91回選抜高校野球

津田学園・マネジャー いつでも、おにぎりを “食トレ”にも力注ぐ /三重

おにぎりを握る津田学園のマネジャーたち=三重県桑名市の同校グラウンドで、谷口豪撮影

 <第91回センバツ>

     センバツ本番での活躍を目指して練習に励む津田学園の選手たち。打撃や守備などの練習に加え、練習の合間などに食事を取る“食トレ”にも力を入れている。

     「打ち勝つ野球」を掲げており、打撃面のパワーアップは欠かせない。投手陣も、球の切れを良くするためには腕力が必要という。佐川竜朗監督は「東海大会の頃に比べて、選手の平均体重は3、4キロ増えた」と語る。

     マネジャーの石井千百合さん(2年)と菊地里彩さん(1年)、鬮目(くじめ)芙実佳さん(同)が、グラウンド近くの部屋で炊飯器3台でご飯を炊き、「いつでも好きなときに食べられるように」と、熱々のまま一つ一つラップで包んでおにぎりにする。

     使用する米の量は一日2升。かつおやたまごのふりかけの他に、ご飯にしょうゆを混ぜるなど、選手が飽きずに食べられるようにと数種類を用意。菊地さんは「みんなの力になればいいなと思いながら握っています」と話している。【谷口豪】

    〔三重版〕

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