メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

第91回選抜高校野球

食から体づくり 智弁和歌山 エンゼルス・大谷投手の献立学ぶ /和歌山

食事に関する説明を熱心にメモする智弁和歌山の選手たち=和歌山市冬野の同校で、砂押健太撮影

 <センバツ2019>

     智弁和歌山では5日、食品メーカー・明治の管理栄養士、結城宏香さん(25)を講師に迎えて栄養セミナーがあり、選手全24人と古宮克人部長が参加した。

     選手たちには普段の食事メニューについて事前にアンケートが実施され、果物と乳製品が不足しているとの結果が紹介された。

     結城さんは、米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手の練習日と登板前のそれぞれの献立の写真をスクリーンで示しながら、「エネルギーに変わりやすいご飯やパンなどの炭水化物をメインに取ると良い。試合前日の夕食では消化が悪い脂っこいものや、食中毒の恐れのある生ものは避けてほしい」と説明した。

     質疑応答で黒川史陽(ふみや)主将(2年)が「試合前日の最強メニューは何ですか」と尋ね、結城さんは「夕食でご飯をしゃもじ一杯プラスする。夜食ではオレンジジュースやフルーツ入りのヨーグルトなど果物を食べると良い」と答えた。

     細川凌平選手(1年)は「試合の前日や当日にふさわしい食事を学んだので、実践したい」と話していた。

    毎日新聞のアカウント

    4月3日の試合

    話題の記事

    関連サイト