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センバツ広陵・呉 呉 心も満たすおにぎり /広島

朝練習の後、マネジャーからおにぎりを受け取る呉の部員たち=広島県呉市の虹村公園で、隈元悠太撮影

 <第91回選抜高校野球>

     第91回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)に出場する呉では、女子マネジャー6人が43人の部員のために毎朝おにぎりを手作りしている。朝練を終えた部員たちが口いっぱいにほおばり、おなかも心も満たされている。

     マネジャーは毎朝午前6時半ごろにグラウンド横にある部室に集合。約40合の米を炊き、170個以上のおにぎりを握る。具は鮭、梅などで、毎週金曜日は炊き込みご飯で作っている。鶏そぼろのおにぎりがお気に入りのエース・沼田仁投手(2年)は「世界一おいしい」と笑顔を見せた。

     冬場は寒さや乾燥のため、多くのマネジャーはおにぎり作りで手が荒れるという。統括する川岡愛果(まなか)さん(2年)も右手の親指にひび割れができた。それでも「選手のためなら頑張れる」と米を研ぎ、「自分たちが作ったおにぎりを食べた選手たちが、甲子園でプレーするのはうれしいです」とセンバツ開幕を楽しみにしていた。【隈元悠太】

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