メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

躍動の季節

市和歌山 選手紹介/4 瀧谷侑斎選手/上原拓海選手 /和歌山

 <第91回選抜高校野球大会 センバツ>

    全力プレーが魅力 瀧谷侑斎(ゆうせい)選手(1年)

    市和歌山の瀧谷侑斎(ゆうせい)選手=和歌山市六十谷の同校で、後藤奈緒撮影

     負けず嫌いな性格で、向上心は人一倍強い。「打撃練習でも打ち取られたり、他の選手がいい打撃をしていると悔しくて自分に火がつく」と話す。授業開始前や、放課後の全体練習後には、限られた時間で自主的に密度の濃いメニューをこなす。

     全力プレーが魅力。昨秋の近畿大会の2試合では、イニングの先頭打者として安打で出塁し、得点の糸口をつくった。半田真一監督からも「打ってほしい場面できちんと打ってくれる」と評価されている。

     左翼手として試合展開に合わせた的確な状況判断を磨くことが目下の課題だ。「今は甲子園をイメージしながら練習をしている」と鍛錬に余念がない。

    悔しさ糧に成長 上原拓海(たくみ)選手(1年)

    市和歌山の上原拓海選手=和歌山市六十谷の同校で、後藤奈緒撮影

     昨夏の新チーム発足後、初の公式戦となった新人戦ではベンチに入れず、悔しい思いをした。「秋の大会では絶対にベンチ入りする」と必死に練習に打ち込んだ。

     昨秋の県1次予選3回戦で代打起用され、安打で出塁。続く代表決定戦の粉河戦でもリードする場面で代打として二塁打を放ち、少ない出場機会できっちりアピールした。

     県2次予選から初めてスタメン入りし、犠打など小技を絡め、着実な得点に貢献した。打撃練習でもセーフティーバントやヒットエンドランに意識的に取り組み、レベルアップを図る。「レベルの高い投手であっても相手をよく見てバットを振ることを心がけたい」と甲子園での目標を話している。

    毎日新聞のアカウント

    8月17日の試合

    話題の記事

    関連サイト